アウトドア車中泊用マルチシェード/ウィンドーバグネット/GOODYシリーズ通販 株式会社アイズ

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GOODYシリーズ 機能比較表
 対応車種跳ね上げ上下高さ調節可能マット数マットの後方へのスライド
GOODY ハイエース ロング
ハイエース ワイド
固定 *1 3枚
(跳ね上げマット2枚+スペースマット1枚)
なし
GOODY D.U. ハイエース ロング
ハイエース ワイド
3枚
(跳ね上げマット2枚+スペースマット1枚)
GOODY S.L. ハイエース スーパーロング 2枚
(跳ね上げマット2枚)

*1. セカンドシートをリクライニングさせた時にGOODYと高さが同じになるようになっています。

安全・安心

「シンプルにして高機能・高品質」、「簡単取り付け」であっても、「安全で安心できる製品」であることは必要最低条件だと考えています。
フレームには産業機械等に使われる構造材用のアルミフレームを採用しました。剛性、組み付け強度、大きさ、周辺部材の適合性、コスト、等を勘案し、7社のアルミフレーム会社から販売されている、20種類以上のフレームの中から選びました。ベッド展開時の全面均等静耐荷重として、150kg〜200kgをクリアしていて(実際には330kgでテストしています)ベッドとして通常使用においては十分な強度を確保しています。

上下可変式の「GOODY DU」の高さ固定に、工具が不要の手回しノブボルトを採用しないで、工具を使ってのボルト締めになっているのは、無段階調節可能でなおかつ安心な耐荷重を確保するためには、手回しノブでは十分な締め付けトルクが得られないからで、利便性よりも安全性を優先しました。

安全性を追求していくことはコストのかかることでもあり、残念ながら安全性を妥協している部分も存在します。例えば、「GOODY」の折り畳み脚を折り畳む際に、指を挟まないような造りを模索いたしましたが、現在のところユーザー様がご注意いただきながら、安全にお使いいただくしかありません。また、車内で使われる製品なので、できるだけ突起形状にならないように配慮しておりますが、一部部品では3R以下の形状部分も存在します。もちろんベッド使用時にあっては突起形状になる部分はございません。これらの部分はコスト面の制約から、残念ながら安全性を妥協している部分となっております。

なお標準仕様では、中央で支える 折り畳み脚は1本ですが、ベッドマット寸法を車内幅ピッタリにすることで、フレームの15ミリ〜20ミリ幅の上でも しっかりとベッドマットを支えられるようにしています。仕事車としてベッドマット上に多大な荷物を車載したまま走行されるようなご使用をされる場合には折り畳み脚を追加して、左右両方のマットに折り畳み脚を取り付けられることをお勧めします。(オプション価格6300円)

保証

「2年間の無償修理保証書」を添付しております。要修理部分をお送りいただくか、交換部品をお送りすることで対応させていただきます。弊社からの直接ユーザー様にあっては、2年間以降の対応につきましても、誠意と責任を持って対応することを お約束致します。弊社の基本は物造りを本業とする製造会社です。弊社のサイトでは「自らが納得できる自社製品を、責任をもって販売したい」との想いから、自社生産のオリジナル製品のみを販売しております。

「GOODY」までの軌跡と今後に向けて。 --- 開発担当から

多大なコストを費やせば、立派過ぎるほどの機能・品質のベッドキットは可能です。されど、リーズナブルな価格内に納まっていなければただの過剰品質で高価な製品となってしまい、広く受け入れられる商品には成り得ません。弊社にとって、シンプルを突き詰めることはリーズナブルにして高品質を目指すことと同義です。その結果として誕生したのが、ワンタッチで展開&収納が可能な「跳ね上げ収納方式」です。「GOODY」のシンプルは、20年以上キャンピング車やトランスポーターの架装に携わってきた経験とノウハウと想いとが凝縮されたシンプルなのです。 かつて弊社がキャンピングカーの架装を行う傍ら、ハイエース用のキャンピングカー登録ができるキットとして当初製作していた1999年頃のものは、とりたてて斬新さもオリジナル性もない、ありふれたベッドキットでした。

その後、ベッドマットの製作をタッカー針を使用しない方法に変更しました。作業が大変面倒になりましたが、質感・美観性に優れているので、作業性をなんとか向上させようと試行錯誤を重ね専用機材や専用材料を整えていきました。当初、マットを支える部品には伸縮可能に加工したステンレスポールを使っていましたが、改良・変更していく過程で構造材用アルミフレームと出会い、これを利用したハイエース用のベッドキットを2001年に製作しました。上下可変ができるフレームを左右窓内側に設置し、マットを支えるフレームを左右に橋渡しして、その上にベッドマットを並べる方式でした。これはフレーム製作にコストがかかる上、収納から設置までに手間がかかりました。ベッド状態のままで使う分には問題なくても、荷物の出し入れ時にはベッドマットを移動する必要がありました。その頃にはすでに、スペースマットの利便性が好評で、他車種用のスペースマットも製作していました。

そうした中で、ベッドマットの展開・収納が簡単で、荷物の出し入れも楽に行えるようにと、「跳ね上げ収納方式」のベッドキット「GOODY」を2004年に発売。初期タイプはステンレス材を溶接したものをフレームにしていました。中央部で支える折り畳み脚はステンレスポール製で、左右のベッドマットに取り付るものでした。HPもない頃ですから、キャンピング雑誌やRV雑誌の広告を見てのお客様に受注生産で1台1台手造りで製作していました。

「跳ね上げ収納方式」の利便性とリーズナブルな価格設定のためか、おかげ様で「GOODY」の販売台数は着実に伸びました。そのため、生産性をより向上させる必要性が出て来ました。2005年に、よりシンプル・軽量・スマートに、を目指して、フレーム関係は全てアルミ材に変更しました。アルミ材を自社加工するための機材を充実させ、汎用部品類も部品メーカーに特注し、専用部品化しました。折り畳み脚を1本にするためにマット寸法を再三見直し、車両個体差も考慮したベッドマット寸法を確立させました。生産ロットも1台1台の手造り受注生産から、10台以上のロット生産方式に変更しました。2006年には発売当初より要望の多かった「ベッド下にたくさん荷物を積めるように、ベッドをもっと高い位置にしたい」に応えるべく、数種類を試作し検討した結果、荷物サイズに合わせて、どの位置にでも高さを固定でき、固定強度やキシミ音の問題にも有利なスライド方式を採用した上下可変式「GOODY DU」が誕生しました。同じく2006年にスーパーロング車用の「GOODY SL」を発売しました。2007年にはハイエースロングワイド車が発売されたのを受け、「GOODY」「GOODY DU 」もワイド車に対応したものを発売してシリーズ全5種類が揃い、現在に至っています。発売から年月を経て「GOODY」は、改良・熟成を重ねてまいりましたが、まだ妥協している部分も残っています。跳ね上げ収納方式のベッドキット「GOODY」シリーズは、これからも、さらなる進化を続けてまいります。