小さな虫の侵入を防ぎ、涼しい風を取り込むウィンドーバグネット。
自然の風が車内を通り抜けてくれることで、カーエアコンなしでも快適。
装着したままガラスの開閉も出来るので、急な雨や夜中の冷気にもスグに対応できます。
平成16年8月にフルモデルチェンジをして、さらに平成25年12月にマイナーチェンジをした「Ⅳ型ハイエース」が登場しました。
マルチシェード装着部分であるウィンドウのスライド小窓の仕様が変更になり、I〜III型とⅣ型で異なりますので、ご購入の際にはご注意ください。
平成16年8月〜平成25年12月まで販売されていたハイエースです。
マルチシェード装着部分であるウィンドウのスライド小窓の仕様が変更になり、I〜III型とⅣ型で異なりますので、ご購入の際にはご注意ください。
平成元年8月〜平成16年7月まで販売されていたハイエースです。
現在でも多くのユーザーに支持されています。
ウィンドーバグネットは車種別専用設計です。
メーカー純正品のようなフィット感を実現しました。
RV車を中心に170車種以上に対応をしています。
窓ガラスの溝にはめ込み式の装着で、ねじや工具は一切必要がありません。どなたでも、簡単に装着ができて、窓にピッタリとフィットします。
車窓用防虫網戸 特許第5714422号
枠はABS樹脂(プラスチック)、網はグラスファイバー製ですので、アミにタバコの火が触れたくらいでは穴が開きません。
専用に開発した”のり”を使い、網と枠とを強力に接着していますので、弛むことがなく、張り替えの必要がありませんので、ご安心ください。
シーズンが終わったら、二つ折りにして段ボールに挟む等、平らな状態で保管をお願いします。(一部折りたたみ出来ない車種もあります。)
ウィンドーバグネットは99%金属ではありません(唯一蝶番の軸のみ例外です)ので、外れて落下しても、お車のボディを傷つけることはありません。
プラスティックの枠はすべて面取り加工しており、お子様やペットが触れてケガをする心配もありません。
蝶番の破損等、弊社で修理を承っておりますので、長くお使いいただけます。
ウィンドーバグネットとロールインバグネットの大きな違いは車外装着(ウィンドーバグネット)か車内装着(ロールインバグネット)かになります。どちらも装着したままで走行が可能です。
ロールインバグネットは、ウィンドーバグネットに比べて枠が無い分、開口面積が広く取れます。
また、バイザーが付いているハイエースにはロールインバグネットをお勧めします。>
窓にアミが有る状態、無い状態をワンタッチで切り替えられますので、
ちょっとした荷物の受け渡しやサヨナラのご挨拶もスライド小窓から可能です。
また、網のない状態にすれば、車外の景色をクリアに楽しめます。
ロールインバグネットは、車内装着なので土埃や雨で汚れることはほとんどありません。また、窓ガラスの外側の汚れも網戸を外すことなく簡単に拭き取ることができます。
洗車機を使う際にも取り外す手間もありません。
紛失・盗難の心配もなく、外から見てもスマートです。
マルチシェードの分割仕様と併せてお使い頂けます。